ENTJ(指揮官)の恋愛相性ランキング|惹かれやすいタイプと関係を深めるコツを解説

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ENTJ(指揮官)タイプの人は、仕事でもプライベートでもリーダーシップを発揮する存在。目標に向かって迷いなく突き進む姿は頼もしい一方で、恋愛においては「強引すぎる」「感情を理解してくれない」と相手から距離を置かれてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。

16Personalities公式データによると、ENTJは日本人の約2.57%しか存在しない希少なタイプです。16タイプの中でも少数派に位置するため、同じタイプの仲間を見つけにくく、「自分の恋愛の悩みを共有できる相手がいない」と感じているENTJもいるかもしれません。

では、ENTJと恋愛相性が良いのはどんなタイプなのでしょうか。そして、相性が悪いとされるタイプとは、どう向き合えば関係がうまくいくのでしょうか。

この記事では、ENTJの恋愛傾向を掘り下げたうえで、16タイプとの恋愛相性をランキング形式で紹介していきます。「なぜ相性が良いのか」「具体的にどう接すれば関係が深まるのか」まで踏み込んで解説するので、気になる相手との距離感に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

  1. ENTJ(指揮官)の基本性格と恋愛における本音
    1. ENTJ(指揮官)はどんな性格か
    2. ENTJが恋愛で見せる意外な一面
    3. ENTJ-AとENTJ-Tの恋愛スタイルの違い
  2. ENTJ(指揮官)の恋愛相性ランキング|16タイプ別に解説
    1. 恋愛相性1位:INFP(仲介者)
    2. 恋愛相性2位:ISFJ(擁護者)
    3. 恋愛相性3位:ENFJ(主人公)
    4. 恋愛相性4位:INTP(論理学者)
    5. 恋愛相性5位:ENTP(討論者)
    6. 恋愛相性6位:ESFP(エンターテイナー)
    7. 恋愛相性7位:INTJ(建築家)
    8. 恋愛相性8位:ENTJ(指揮官)同士
    9. 恋愛相性9位:INFJ(提唱者)
    10. 恋愛相性10位:ISTJ(管理者)
    11. 恋愛相性11位:ESTJ(幹部)
    12. 恋愛相性12位:ENFP(運動家)
    13. 恋愛相性13位:ESTP(起業家)
    14. 恋愛相性14位:ESFJ(領事)
    15. 恋愛相性15位:ISFP(冒険家)
    16. 恋愛相性16位:ISTP(巨匠)
  3. ENTJと相性が良いタイプに共通する3つの条件
    1. 「ビジョン」を語り合えるかどうか
    2. ENTJの「弱さ」を受け止められるかどうか
    3. ENTJのペースに「合わせすぎない」かどうか
  4. ENTJが恋愛でやりがちな4つの失敗パターン
    1. パートナーを「プロジェクト」のように管理してしまう
    2. 感情を「非効率」として切り捨ててしまう
    3. 忙しさを言い訳にして関係を後回しにする
    4. 自分から謝ることが極端に苦手
  5. ENTJが幸せな恋愛を長続きさせるための実践アドバイス
    1. 「聞く時間」を意識的に作る
    2. パートナーの「愛情の言語」を把握する
    3. 「コントロール」を手放す練習をする
  6. ENTJ(指揮官)の恋愛相性一覧表
  7. 恋愛の悩みは「恋愛Q&Aラボ」で解決しよう

ENTJ(指揮官)の基本性格と恋愛における本音

ENTJの恋愛相性を正しく理解するには、まず「ENTJ」という性格タイプの本質と、恋愛場面で見せる意外な一面を知っておく必要があります。仕事での姿と恋愛での姿には、実は大きなギャップが隠されているのです。

ENTJ(指揮官)はどんな性格か

ENTJ(指揮官)は、16タイプ性格診断において「外向(E)・直観(N)・思考(T)・判断(J)」の4要素を持つタイプ。戦略的な思考力と強いリーダーシップで、周囲を巻き込みながら目標を達成していく力に長けています。

ENTJの最大の特徴は、物事を「結果」から逆算して考える能力にあります。ゴールを明確に設定し、そこに至るまでの最短ルートを論理的に組み立て、実行に移すまでのスピードが圧倒的に速い。ビジネスの場ではこの能力が高く評価される一方で、恋愛となると「効率ばかり求める冷たい人」と誤解されてしまうことも少なくありません。

しかし、ENTJの内面には意外な繊細さが隠されています。プライドが高い分、拒絶されることへの恐怖も人一倍強い。表面上はクールに振る舞っていても、好きな人の前では緊張していたり、相手の何気ない一言に深く傷ついていたりすることがあるのです。

ENTJが恋愛で見せる意外な一面

ENTJの恋愛傾向には、他のタイプとは異なる独特のパターンが見られます。

1つ目は、恋愛においても「成長」を求める傾向。ENTJにとって、パートナーは単に一緒にいて心地よい存在というだけでは物足りない。お互いに刺激を与え合い、共に高め合っていける関係を理想としています。「この人と一緒にいることで、自分はもっと良くなれる」。そう実感できる相手にこそ、ENTJは深い愛情を注ぐでしょう。

2つ目は、好きな人に対して驚くほど献身的になること。仕事では効率重視のENTJですが、大切な人のためなら時間やエネルギーを惜しみません。パートナーが困っているときに黙って手を差し伸べたり、相手の目標達成を全力でサポートしたり。言葉よりも行動で愛情を示すのがENTJの流儀です。

3つ目は、主導権を握りたがる一方で、対等な関係を求めていること。ENTJはデートの計画や将来設計において自然とリードしようとしますが、ただ従うだけのパートナーには物足りなさを感じがちです。自分の意見をしっかり持っていて、必要なときにはNOと言える人。ENTJが本当に惹かれるのは、そうした対等な関係を築ける相手といえるでしょう。

ENTJ-AとENTJ-Tの恋愛スタイルの違い

16Personalities診断では、ENTJは「ENTJ-A(自己主張型)」と「ENTJ-T(慎重型)」に分かれます。恋愛においても、この違いは明確に現れます。

ENTJ-Aは、恋愛に対しても自信を持って臨むタイプ。告白やアプローチに積極的で、断られても立ち直りが早い傾向があります。ただし、自信があるがゆえにパートナーの気持ちを深く考える前に行動してしまうことがあり、「自分勝手」と受け取られるリスクも潜んでいるでしょう。

ENTJ-Tは、恋愛において慎重な姿勢を見せるタイプ。相手の反応を敏感に読み取り、「あの言い方でよかったかな」「もっと違うアプローチの方が良かったかもしれない」と振り返りがちです。繊細さのおかげでパートナーへの配慮が行き届く反面、考えすぎて行動に移せない場面も出てきます。

自分がA寄りかT寄りかを把握しておくと、恋愛で陥りやすいパターンに早めに気づけるようになるはずです。

ENTJ(指揮官)の恋愛相性ランキング|16タイプ別に解説

ここからは、ENTJと各タイプとの恋愛相性をランキング形式で紹介します。

ENTJは外向的思考(Te)を主機能、内向的直観(Ni)を補助機能として使います。つまり、「効率的に物事を進めたい」「将来のビジョンを明確に共有したい」という欲求が恋愛にも色濃く反映されるタイプ。この特性との相性が、ランキングを左右する大きな要因になっています。

恋愛相性1位:INFP(仲介者)

ENTJとINFPの組み合わせは、一見すると「正反対」に思えるかもしれません。しかし、この「違い」こそが恋愛において強力な引力を生み出します。

INFPは内向的感情(Fi)を主機能に持ち、豊かな内面世界を持つタイプ。ENTJが「論理と効率」で世界を見るのに対し、INFPは「感情と価値観」で世界を捉えます。

ENTJにとって、INFPは「自分が見落としがちな感情の世界」を教えてくれる存在です。逆にINFPにとって、ENTJは「自分の理想を現実に変えてくれる行動力の塊」。お互いが持っていないものを補い合えるからこそ、関係が深まるにつれて二人の世界は広がっていくでしょう。

ここで重要なのは、ENTJの率直な物言いがINFPを傷つけるリスクがあるという点。ENTJは「事実を伝えているだけ」のつもりでも、繊細なINFPにとっては「否定された」と感じかねません。INFPに対しては、結論だけを伝えるのではなく、「なぜそう思うのか」の過程を丁寧に共有する姿勢が信頼を深める鍵になります。

恋愛相性2位:ISFJ(擁護者)

ISFJとの恋愛は、ENTJにとって「安心して弱さを見せられる」稀有な関係になりやすい組み合わせです。

ISFJは献身的で面倒見が良く、パートナーのニーズを敏感に察知して行動するのが得意なタイプ。ENTJが表に出さない疲れやストレスを見抜き、黙って支えてくれる存在になり得ます。普段は人前で弱みを見せないENTJにとって、ISFJのそばでは自然と肩の力が抜ける、という感覚を持つ人も多いでしょう。

一方で、ISFJは自分の意見を主張するのが苦手なタイプでもあります。ENTJがリードするだけの関係に偏ると、ISFJは不満を内に溜め込み、ある日突然爆発するケースも考えられます。「ISFJが黙っている=同意している」とは限らない点を、ENTJは意識的に理解しておく必要があるでしょう。

定期的に「最近、何か気になっていることはない?」と問いかける習慣を持つだけで、二人の関係はぐっと安定するはずです。

恋愛相性3位:ENFJ(主人公)

ENFJとの恋愛は、お互いのリーダーシップと情熱がぶつかり合う、エネルギッシュな関係になりやすい組み合わせです。

ENFJはENTJと同じ外向・判断型ですが、「思考(T)」と「感情(F)」の違いがあります。ENTJが論理で導くのに対し、ENFJは共感で人を動かすタイプ。目標に向かって進む姿勢は共通しているため、二人が同じ方向を向いたとき、その推進力は凄まじいものになるでしょう。

では、なぜ3位なのか。ENFJには「相手を導きたい」という欲求があり、ENTJにも同様の傾向が強いためです。どちらがリードするかで衝突が起きやすいのが、この組み合わせの最大の課題。特に大きな決断をする場面では、お互いが譲れずにぶつかることがあるかもしれません。

解決策としては、「この場面ではあなたがリード」「この分野は自分が担当」と役割を明確にしておくこと。お互いのリーダーシップを競合させるのではなく、領域を分けて活かす発想が重要です。

恋愛相性4位:INTP(論理学者)

INTPとの恋愛は、知的な深さを共有できる関係性が魅力の組み合わせです。

INTPは16タイプの中でも特に論理的思考を好み、複雑な問題を分析することに喜びを見出すタイプ。ENTJが「行動して結果を出す」タイプだとすれば、INTPは「考え抜いて理論を組み立てる」タイプ。二人の会話は、抽象的なテーマから具体的な計画まで幅広くカバーでき、知的な刺激に満ちたものになるでしょう。

注意すべきは、INTPの「決断の遅さ」がENTJのストレスになりやすい点。ENTJが「さっさと決めて動こう」と思っている場面で、INTPは「もう少し情報を集めて考えたい」と返すことが珍しくありません。

INTPの慎重さをENTJが「優柔不断」と片付けず、「自分が見落としている視点を検討してくれている」と捉え直すことが、関係を良好に保つポイントになります。

恋愛相性5位:ENTP(討論者)

ENTPとの恋愛は、知的好奇心がぶつかり合う刺激的な関係が期待できる組み合わせです。

ENTPはENTJと同じ外向・直観型で、新しいアイデアや可能性を探ることに情熱を注ぐタイプ。二人の会話は常にテンポが速く、次から次へと話題が展開していくでしょう。デートの計画も「いつもと違うことをしよう」という共通の志向があるため、マンネリとは無縁になりやすい傾向にあります。

ただし、ENTPには「議論そのものを楽しむ」という性質があり、ENTJが真剣に提案した内容に対しても「でも、こうも考えられるよね」と反論してくることがあります。ENTJにとっては「自分の意見を否定された」と感じやすい場面ですが、ENTPにとっては知的な遊びの一環。この温度差を理解しておかないと、不必要な衝突が生まれるかもしれません。

恋愛相性6位:ESFP(エンターテイナー)

ESFPとの恋愛は、ENTJの堅さを和らげてくれる新鮮な関係になりやすい組み合わせです。

ESFPは「今この瞬間を楽しむ」ことに全力を注ぐタイプ。計画的に物事を進めるENTJとは対照的なスタイルですが、だからこそENTJに「肩の力を抜いて楽しむ」ことを教えてくれる存在になり得ます。

課題は、ENTJが「将来の計画」を重視するのに対し、ESFPが「今の楽しさ」を優先する点。「二人の将来についてちゃんと話し合いたい」とENTJが持ちかけても、ESFPは「今が楽しければそれでいいんじゃない?」と返すことがあるかもしれません。

長期的な関係を築くには、ENTJがESFPの「今を楽しむ力」を尊重しつつ、将来の話は「一度に全部」ではなく「少しずつ」共有するアプローチが効果的でしょう。

恋愛相性7位:INTJ(建築家)

INTJとの恋愛は、戦略的な二人がゆえにスムーズに見えて、実は繊細なバランスが求められる組み合わせです。

INTJはENTJと3つの要素(E/I以外のN・T・J)を共有しており、論理的な会話や長期的なビジョンの共有においては抜群の相性を発揮します。「こうなりたい」という将来像を語り合うとき、二人の会話は驚くほど噛み合うでしょう。

しかし、問題は「二人とも主導権を譲りたくない」という点。ENTJは外向的に周囲をリードしたがり、INTJは内向的に自分のペースで物事を進めたがる。表面上は穏やかでも、水面下で「どちらのやり方で進めるか」の綱引きが続くことがあります。

INTJとうまくいくためには、ENTJが「表舞台のリーダーシップ」を、INTJが「裏方の戦略立案」を担う、というような役割分担を自然に作ることが鍵です。

恋愛相性8位:ENTJ(指揮官)同士

ENTJ同士の恋愛は、パワフルな二人がゆえにダイナミックな関係にもなれば、激しい衝突にも発展する組み合わせです。

お互いの野心と行動力を理解し、尊重し合えるのは大きな強み。「なぜそこまで頑張るのか」を説明しなくても通じ合える安心感は、他のタイプとの関係では得られにくいものでしょう。

一方で、ENTJ同士は「主導権争い」が最大のリスク。日常の小さな決断から人生の大きな選択まで、二人ともリードしたがるため、衝突の頻度はかなり高くなる傾向にあります。

ENTJ同士でうまくいくカップルの多くは、「競争」ではなく「協力」の関係を意識的に構築しています。「勝ち負け」ではなく「二人にとって最善の選択は何か」という視点を共有できれば、最強のパートナーシップに発展する可能性も十分にあるでしょう。

恋愛相性9位:INFJ(提唱者)

INFJとの恋愛は、深い精神的つながりが生まれやすい一方で、コミュニケーションの温度差に注意が必要な組み合わせです。

INFJは内向的直観(Ni)を主機能に持ち、物事の本質を見抜く力に長けたタイプ。ENTJも補助機能としてNiを持っているため、「目に見えないものの価値」について語り合える相性があります。

しかし、ENTJの率直さとINFJの繊細さは衝突しやすいポイント。ENTJが何気なく放った一言がINFJの心に深く刺さり、INFJはそのことをしばらく忘れない、というケースが起こりやすくなります。

INFJとの関係を大切にしたいなら、ENTJは「言い方」にこだわる意識を持つことが重要。同じ内容でも、伝え方一つでINFJの受け止め方は大きく変わります。

恋愛相性10位:ISTJ(管理者)

ISTJとの恋愛は、安定感のある堅実な関係を築ける一方で、刺激が足りないと感じやすい組み合わせです。

ISTJは責任感が強く、約束を確実に守るタイプ。ENTJのパートナーとしては信頼性が高く、「この人なら任せられる」という安心感を提供してくれるでしょう。

一方で、ISTJは変化を好まず、実績のあるやり方を重視する傾向があります。新しいことに挑戦したいENTJにとって、ISTJの保守的なスタンスが窮屈に感じられる場面が出てくるかもしれません。

お互いの「安定性」と「革新性」をどう折り合わせるかが、長続きの鍵になる関係です。

恋愛相性11位:ESTJ(幹部)

ESTJとの恋愛は、価値観が近いがゆえに主導権争いが激化しやすい組み合わせです。

ESTJはENTJと同じ外向・思考・判断型で、リーダーシップを発揮したい性質を共有しています。ただし、ENTJが「直観(N)」で大局を見るのに対し、ESTJは「感覚(S)」で具体的な事実を重視するタイプ。「なぜそう思うのか」の根拠が食い違いやすく、議論が平行線になりがちです。

ENTJが「将来こうなるだろう」と予測を立てても、ESTJは「でも今の現実はこうだよ」と返す。この視点の違い自体は悪いことではないのですが、お互いがリーダータイプなだけに、譲歩のタイミングが掴みにくい関係になるでしょう。

恋愛相性12位:ENFP(運動家)

ENFPとの恋愛は、出会い当初は刺激的で楽しい一方、長期的な関係維持にはかなりの努力が求められる組み合わせです。

ENFPの自由奔放さと創造性はENTJにとって新鮮に映りますが、ENFPの「計画性のなさ」「気分で行動が変わる」という特性は、効率と計画を重んじるENTJのストレス源になりやすい傾向にあります。

ENFPが「やっぱりやめた」と突然予定を変更したとき、ENTJは「なぜ約束を守らないのか」と不満を抱えることになるでしょう。ENFPの柔軟性をENTJが「適当さ」と捉えるか「しなやかさ」と捉えるかが、関係の行方を大きく左右します。

恋愛相性13位:ESTP(起業家)

ESTPとの恋愛は、行動力のあるタイプ同士でありながら、方向性の違いが表面化しやすい組み合わせです。

ESTPは「今この瞬間」に全力を注ぐタイプで、長期的な計画よりもその場の判断で動くことを好みます。ENTJが「5年後、10年後のビジョン」を語っても、ESTPは「とりあえず今日をどう過ごすかが大事」と答えるかもしれません。

この時間軸の違いは恋愛においてかなり根深い問題になりやすく、お互いの時間感覚を理解し尊重できるかどうかが、関係の継続を左右するポイントです。

恋愛相性14位:ESFJ(領事)

ESFJとの恋愛は、社交的な二人でありながら、根底にある価値観が食い違いやすい組み合わせです。

ESFJは「周囲の調和」を最優先するタイプ。「みんなが幸せかどうか」を常に気にかける一方、ENTJは「自分の目標が達成できるかどうか」を基準に行動します。

ESFJが「周りにどう思われるか」を気にする場面でENTJが「そんなことより結果が大事だ」と返すと、ESFJは「冷たい人だ」と感じてしまうでしょう。価値判断の基準が根本的に異なるため、日常的なすれ違いが蓄積しやすい関係です。

恋愛相性15位:ISFP(冒険家)

ISFPとの恋愛は、ENTJにとって最もすれ違いが生じやすい組み合わせの一つです。

ISFPは感情に繊細で、自由な自己表現を大切にするタイプ。ENTJの論理的なアプローチや効率重視のスタイルは、ISFPにとって「自分の感性を否定されている」と感じさせる原因になりかねません。

ENTJがよかれと思って「こうした方が効率的だよ」とアドバイスしても、ISFPは「自分のやり方を否定された」と受け取ることがあります。ISFPに対しては、「正しい方法」を提示するのではなく、「あなたのやり方もいいよね」と認めたうえで提案するステップが欠かせないでしょう。

恋愛相性16位:ISTP(巨匠)

ISTPとの恋愛は、ENTJにとって最も噛み合いにくい相手といえる組み合わせです。

ISTPは内向的で、自分のペースを何よりも大切にするタイプ。一人で黙々と作業に没頭することを好み、ENTJが求める「将来のビジョンの共有」「深い対話」にはほとんど関心を示さない傾向があります。

ENTJが「二人の将来について話し合おう」と持ちかけても、ISTPは「今のままでいいんじゃない?」と返すことが多いでしょう。ENTJにとっては「二人の関係に真剣に向き合ってくれていない」と感じやすい反応ですが、ISTPにとっては「今に満足している」という愛情表現でもあるのです。

ISTPの「言葉にしない愛情」を理解できるかどうかが、関係の分かれ目になります。

ENTJと相性が良いタイプに共通する3つの条件

ランキングを俯瞰すると、ENTJと恋愛相性の良いタイプにはいくつかの共通点が浮かび上がってきます。単にランキングの順位を知るだけでなく、この「相性の法則」を理解しておくことで、実際の恋愛でも応用が利くはずです。

「ビジョン」を語り合えるかどうか

ENTJにとって、恋愛において最も重要な要素は「将来のビジョンの共有」。「5年後にどんな生活をしたいか」「どんな人間になりたいか」。こうした抽象的な話題を一緒に語り合える相手に、ENTJは強く惹かれます。

相性上位にINFP、INTP、INTJなど直観型(N)が多い理由もここにあります。直観型同士は「可能性」や「未来」について語ることを自然に楽しめるため、ENTJが最も大切にしているコミュニケーションの質が担保されやすいのです。

ENTJの「弱さ」を受け止められるかどうか

普段は強いリーダーシップを発揮しているENTJですが、恋愛では「弱さを見せてもいい相手」を求めています。人前では見せない不安や弱音を、パートナーにだけは打ち明けたい。そう思っているENTJは決して少なくないでしょう。

ISFJやINFPが上位に入っているのは、感情型(F)のタイプがENTJの弱さを批判せずに受け止める力を持っているから。ENTJが「実はちょっと不安なんだ」と打ち明けたとき、論理で返すのではなく共感で包んでくれるタイプとの相性が良くなる傾向があります。

ENTJのペースに「合わせすぎない」かどうか

意外に思われるかもしれませんが、ENTJにただ従うだけの相手は長続きしにくい組み合わせになります。ENTJは表面上「自分のやり方に従ってほしい」と望んでいるように見えても、内心では「自分にNOと言える相手」を尊敬しています。

ENFJやENTPなど、自分自身の価値観や意見をしっかり持つタイプが相性上位に入っている理由はここにあります。「あなたの意見は理解できるけど、私はこう思う」と対等に向き合える相手を、ENTJは恋愛のパートナーとして信頼しやすいのです。

ENTJが恋愛でやりがちな4つの失敗パターン

ENTJは恋愛においても多くの魅力を持つタイプですが、その強みが裏目に出てしまうケースも少なくありません。ここでは、ENTJが無意識に陥りがちな失敗パターンを4つ紹介します。

パートナーを「プロジェクト」のように管理してしまう

ENTJの戦略的思考は仕事では大きな武器になりますが、恋愛では裏目に出ることがあります。パートナーの成長を支援したいという善意から、「もっとこうした方がいい」「この点を改善すべきだ」とフィードバックを繰り返してしまうのです。

ENTJにとっては愛情表現の一つでも、受け取る側にとっては「自分を変えようとしている」「今の自分を認めてくれない」と感じる原因になりかねません。

パートナーは仕事の部下ではなく、対等なパートナーであるという認識を常に持つこと。「改善点を伝える」のではなく「良いところを認める」ことから始める習慣をつけるだけで、関係性は大きく改善するでしょう。

感情を「非効率」として切り捨ててしまう

ENTJは論理的な思考を得意とする反面、感情的なやり取りを苦手とする傾向があります。パートナーが不安や悲しみを共有したいときに、「で、結局どうしたいの?」「解決策はこうだよ」とすぐに結論を出そうとしてしまうのです。

しかし、多くの場合、パートナーが求めているのは「解決策」ではなく「共感」。「大変だったね」「つらかったね」というたった一言が、長い論理的アドバイスよりもパートナーの心に響くことがあるのです。

「気持ちに寄り添ってほしいのか、解決策がほしいのか」を相手に確認する習慣をつけると、このすれ違いは大幅に減るでしょう。

忙しさを言い訳にして関係を後回しにする

ENTJは目標達成に向けて猛烈に努力するタイプです。仕事に没頭しているときは、パートナーとの時間が削られることも少なくありません。「忙しいのはわかってくれるよね」「落ち着いたら一緒に過ごそう」。こうした言葉を繰り返すうちに、パートナーは「自分は二の次なんだ」と感じてしまうでしょう。

恋愛も人生の重要な「プロジェクト」であるという発想を持つことが大切です。仕事にスケジュールを組むように、パートナーとの時間も意識的に確保する。ENTJの計画性を恋愛にも適用するだけで、関係の質は格段に上がるはずです。

自分から謝ることが極端に苦手

ENTJはプライドが高いタイプです。自分の非を認めることに抵抗を感じやすく、喧嘩になっても「自分の言い分が正しい」という立場を崩さないことがあります。

しかし、恋愛において「正しいかどうか」よりも「関係が良好であるかどうか」の方がはるかに重要。正論を押し通して相手を論破しても、関係が壊れてしまっては意味がありません。

「謝ること=負けること」ではなく「謝ること=関係を大切にしていること」と発想を転換できるかどうかが、ENTJの恋愛を左右する大きなポイントです。

ENTJが幸せな恋愛を長続きさせるための実践アドバイス

ENTJの持つリーダーシップや行動力は、恋愛においても大きな武器になります。その力を正しい方向に活かすことで、長期的に幸せな関係を維持できるようになるでしょう。

「聞く時間」を意識的に作る

ENTJは話すことが得意な一方、「聞く」ことに関しては意識的な努力が必要なタイプです。パートナーの話を聞いている途中で解決策を提示したり、自分の意見を被せたりしてしまう癖がないか、振り返ってみてください。

具体的なアプローチとして、パートナーが話しているときは「最後まで聞いてから返答する」というルールを自分に課すのが効果的。ENTJにとっては意外と難しいことですが、パートナーにとっては「自分の話をちゃんと聞いてくれている」という大きな安心感につながります。

パートナーの「愛情の言語」を把握する

心理学者ゲーリー・チャップマンが提唱した「5つの愛の言語(ラブ・ランゲージ)」という概念があります。人によって愛情を感じるポイントは異なり、「言葉」「行動」「贈り物」「時間」「スキンシップ」の5つに大別されるという考え方です。

ENTJは「行動」で愛情を示すタイプが多い傾向にありますが、パートナーが「言葉」で愛情を感じるタイプだった場合、いくら行動で示しても「愛されている実感がない」とすれ違ってしまう可能性があります。

パートナーがどの「愛情の言語」を使うタイプなのかを観察し、意識的にその言語で愛情を表現すること。これだけで、「伝わっていなかった愛情」が伝わるようになります。

「コントロール」を手放す練習をする

ENTJにとって、物事をコントロールしたいという欲求は生まれ持った特性に近いものがあるでしょう。しかし、恋愛においてパートナーをコントロールしようとすることは、関係を破壊する最大のリスク要因の一つです。

デートの行き先、週末の過ごし方、将来の計画。すべてをENTJが決めるのではなく、意識的に「今日はあなたが決めて」と委ねる練習をしてみてください。最初は不安を感じるかもしれませんが、パートナーに主導権を渡すことで生まれる新しい体験や発見があるはずです。

ENTJ(指揮官)の恋愛相性一覧表

ENTJと各タイプとの恋愛相性を一覧にまとめました。気になるタイプとの相性をすばやく確認したいときにご活用ください。

順位タイプ相性評価ポイント
1位INFP(仲介者)★★★★★正反対だからこそ補い合える深い関係
2位ISFJ(擁護者)★★★★★安心して弱さを見せられる稀有な存在
3位ENFJ(主人公)★★★★☆情熱とリーダーシップで高め合える
4位INTP(論理学者)★★★★☆知的な刺激と成長を共有できる
5位ENTP(討論者)★★★★☆飽きのこない刺激的な関係
6位ESFP(エンターテイナー)★★★☆☆堅さを和らげてくれる新鮮な存在
7位INTJ(建築家)★★★☆☆戦略的な二人だが主導権争いに注意
8位ENTJ(指揮官)同士★★★☆☆パワフルだが競合しやすい
9位INFJ(提唱者)★★★☆☆深いつながりは可能だが繊細さへの配慮が必須
10位ISTJ(管理者)★★☆☆☆安定はあるが刺激不足になりやすい
11位ESTJ(幹部)★★☆☆☆似た者同士ゆえの衝突リスク
12位ENFP(運動家)★★☆☆☆刺激的だが計画性の違いが課題
13位ESTP(起業家)★★☆☆☆行動力はあるが時間軸の違いが大きい
14位ESFJ(領事)★☆☆☆☆価値観の根本的な違いに注意
15位ISFP(冒険家)★☆☆☆☆感性と論理の衝突が起きやすい
16位ISTP(巨匠)★☆☆☆☆コミュニケーションの噛み合いに課題

恋愛の悩みは「恋愛Q&Aラボ」で解決しよう

ENTJ(指揮官)は、恋愛においても多くの魅力を持つタイプです。強いリーダーシップ、高い行動力、パートナーへの献身。この特性を正しく活かせれば、深く安定した関係を築くことができるでしょう。

一方で、「感情面での配慮が足りない」「コントロールしようとしてしまう」「仕事を優先しがち」。ENTJだからこそ抱えやすい課題があるのも事実。しかし、課題を自覚しているENTJは、すでに改善への第一歩を踏み出しています。

相性ランキングはあくまで傾向を示したものであり、「相性が良いから安心」「相性が悪いから無理」ということではありません。自分とパートナーの違いを理解したうえで、どう関係を育てていくかを考えることが何より大切です。

「気になる人の態度が読めない」「デートで距離を縮めるにはどうすればいい?」「パートナーとの価値観の違いをどう乗り越える?」。そんな恋愛の悩みを抱えているなら、恋愛Q&Aラボの他の記事もぜひ覗いてみてください。LINEの悩みからデートのコツ、男性心理・女性心理の深掘りまで、恋の「わからない」にすぐ答えが見つかる情報をお届けしています。

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