INFP(仲介者)の恋愛特徴と相性ランキング|好きな人への態度と心を開くまでを解説

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INFP(仲介者)タイプの人は、16タイプの中でも特に豊かな感受性と深い内面世界を持つ存在。相手の気持ちに寄り添う力に優れている一方で、「自分の気持ちを素直に伝えられない」「理想と現実のギャップに苦しんでしまう」といった恋愛ならではの悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

16Personalities公式データによると、INFPは日本人の約16.44%を占め、16タイプの中で最も多いタイプです(16Personalities Country Profiles参照)。同じINFPの仲間は身近にたくさんいるはずですが、内向的で自分の内面を他者にさらけ出すことに慎重な性質から、「恋愛の悩みを共有できる相手がいない」と感じているINFPは少なくないかもしれません。

では、INFPと恋愛相性が良いのはどんなタイプなのでしょうか。そして、INFPが恋愛で見せる独特の行動パターンは、どんな心理メカニズムから生まれているのでしょうか。

この記事では、INFPの恋愛傾向を認知機能の視点から掘り下げたうえで、16タイプとの恋愛相性をランキング形式で紹介していきます。「なぜ相性が良いのか」「具体的にどう接すれば関係が深まるのか」まで踏み込んで解説するので、気になる相手との距離感に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

  1. INFP(仲介者)の基本性格と恋愛における特徴
    1. INFPの認知機能と恋愛への作用
    2. INFPの恋愛で見られる3つの特徴的パターン
    3. INFP-AとINFP-Tの恋愛スタイルの違い
  2. INFP(仲介者)の恋愛相性ランキング|16タイプ別に解説
    1. 恋愛相性1位:ENFJ(主人公)
    2. 恋愛相性2位:INFJ(提唱者)
    3. 恋愛相性3位:ENFP(運動家)
    4. 恋愛相性4位:INTJ(建築家)
    5. 恋愛相性5位:ISFP(冒険家)
    6. 恋愛相性6位:INTP(論理学者)
    7. 恋愛相性7位:INFP(仲介者)同士
    8. 恋愛相性8位:ISFJ(擁護者)
    9. 恋愛相性9位:ESFJ(領事)
    10. 恋愛相性10位:ENTJ(指揮官)
    11. 恋愛相性11位:ENTP(討論者)
    12. 恋愛相性12位:ISTJ(管理者)
    13. 恋愛相性13位:ESFP(エンターテイナー)
    14. 恋愛相性14位:ESTJ(幹部)
    15. 恋愛相性15位:ISTP(巨匠)
    16. 恋愛相性16位:ESTP(起業家)
  3. INFPと恋愛相性が良いタイプに共通する3つの条件
    1. 条件1:INFPの「感情の世界」を否定せずに受け止められること
    2. 条件2:「深い対話」を楽しめること
    3. 条件3:INFPの「一人の時間」を理解できること
  4. INFPが恋愛でやりがちな4つの失敗パターン
    1. 失敗パターン1:脳内で恋愛が進みすぎて現実が追いつかない
    2. 失敗パターン2:気持ちを言えずに「察してほしい」と願ってしまう
    3. 失敗パターン3:相手に合わせすぎて「自分」がわからなくなる
    4. 失敗パターン4:些細な言動を深読みしすぎて自滅する
  5. INFPが幸せな恋愛を長続きさせるための実践アドバイス
    1. 「小さな本音」を伝える練習から始める
    2. パートナーの「愛情の言語」を把握する
    3. 「一人の時間」を罪悪感なく確保する
    4. 「理想」と「現実」を分けて考える練習をする
  6. INFP(仲介者)の恋愛相性一覧表
  7. 恋愛の悩みは「恋愛Q&Aラボ」で解決しよう

INFP(仲介者)の基本性格と恋愛における特徴

INFPの恋愛相性を正しく理解するには、まず「INFP」という性格タイプの本質と、恋愛場面で見せる独特のパターンを知っておく必要があります。「仲介者」という穏やかなイメージの裏にある、INFPの恋愛におけるリアルな姿を見ていきましょう。

INFPの認知機能と恋愛への作用

INFP(仲介者)は、16タイプ性格診断において「内向(I)・直観(N)・感情(F)・知覚(P)」の4要素を持つタイプ。主機能は内向的感情(Fi)、補助機能は**外向的直観(Ne)**という組み合わせです。

内向的感情(Fi)とは、「自分の価値観や感情を深く内省し、何が本当に大切かを判断する」力のこと。INFPが「この映画のあのシーンにすごく共感した」「この言葉は自分の信念と合わない」と繊細に感じ取れるのは、Fiの働きによるものです。外から見ると穏やかに見えるINFPですが、内面では常に自分の感情と対話し続けています。

一方、外向的直観(Ne)は「目の前の出来事から多様な可能性やパターンを読み取る」機能。「この人にはこんな一面もあるかもしれない」「この状況は別の角度から見るとこう解釈できる」と、一つの事実からさまざまな可能性を広げて考える力を生み出します。

恋愛においてこの二つの機能がどう作用するかというと、FiによってINFPは「この人は本当に自分の価値観と合っているか」を相手の言動から繊細に判断し続けます。一方で、Neが「この人のこんな魅力的な可能性が見える」と理想を膨らませるため、まだ実現していない未来の関係像を鮮明に思い描いてしまう。INFPの恋愛における「理想と現実のギャップに苦しむ」という典型的な悩みは、FiとNeのこの相互作用から生まれているのです。

INFPの恋愛で見られる3つの特徴的パターン

INFPの恋愛傾向には、他のタイプとは異なる独特のパターンが見られます。

1つ目は、「脳内恋愛」が先行しやすいこと。INFPはNeの働きにより、好きな人との関係を頭の中で豊かに膨らませる傾向があります。「あの人とこんなデートをしたら楽しいだろうな」「二人でこんな会話をしたら、きっと通じ合える」。まだ実際には起きていない場面を、まるで映画のワンシーンのように鮮明にイメージしてしまう。問題は、この「脳内で進んだ恋愛」と現実の距離感にギャップが生まれることです。頭の中ではすでに深い関係を築いているのに、実際にはまだ何も伝えていない。このギャップがINFP特有のもどかしさを生みます。

2つ目は、好意がバレた瞬間に「距離を取りたくなる」心理。INFPは自分の感情をとても大切にしている分、その感情が相手に筒抜けになることに強い抵抗を覚えるタイプです。「好きバレ」した途端に急によそよそしくなったり、LINEの返信が遅くなったりするのは、Fiが「自分の本音を無防備にさらしたくない」という防衛反応を起こしているから。好きな気持ちが強ければ強いほど、逆に距離を取ってしまうというINFPの矛盾した行動は、周囲からは「嫌われた?」と誤解されがちです。

3つ目は、「この人は自分を本当に理解してくれているか」を静かにテストし続けること。INFPにとって恋愛の核心は「表面的な楽しさ」ではなく「心の深いところでつながっている実感」。そのため、さりげなく自分の価値観や弱さを小出しにして、相手がどう反応するかを観察しています。軽く受け流されたら「この人には通じない」と判断し、丁寧に受け止めてもらえたら「この人は信頼できるかもしれない」と少しずつ心を開いていく。INFPの心を開くプロセスは、段階的で慎重なものなのです。

INFP-AとINFP-Tの恋愛スタイルの違い

16Personalities診断では、INFPは「INFP-A(自己主張型)」と「INFP-T(慎重型)」に分かれます。恋愛においても、この違いは明確に現れるでしょう。

INFP-Aは、自分の感性に対する信頼が比較的強いタイプ。恋愛においても「この人が好きだ」と感じたら、自分の気持ちに正直に行動できる傾向があります。失恋からの回復も比較的早く、「合わなかっただけで、自分が悪かったわけではない」と切り替えられる強さを持っています。

INFP-Tは、自分の感情や判断に対して「本当にこれでいいのだろうか」と常に問い直すタイプ。恋愛においてはパートナーの些細な言動に敏感に反応し、「あの言い方はどういう意味だったんだろう」「嫌われたかもしれない」と不安を膨らませやすい傾向にあります。繊細さのおかげでパートナーの気持ちの変化に誰よりも早く気づける一方、考えすぎて自分を追い詰めてしまうリスクも抱えています。

自分がA寄りかT寄りかを把握しておくと、恋愛で陥りやすいパターンに早めに気づけるようになるはずです。

INFP(仲介者)の恋愛相性ランキング|16タイプ別に解説

ここからは、INFPと各タイプとの恋愛相性をランキング形式で紹介します。

INFPは内向的感情(Fi)を主機能、外向的直観(Ne)を補助機能として使います。つまり、「自分の価値観を大切にしたい」「心の深いところでつながりたい」「自分を本当に理解してくれる相手を求めている」という欲求が恋愛にも色濃く反映されるタイプ。この特性との相性が、ランキングを左右する大きな要因になっています。

恋愛相性1位:ENFJ(主人公)

INFPとENFJの組み合わせは、「感情の深さ」を共有できる非常に好相性な関係です。

ENFJは外向的感情(Fe)を主機能に持ち、周囲の感情を読み取りながらリーダーシップを発揮するタイプ。INFPのFi(自分の内面を深く掘り下げる力)とENFJのFe(周囲の感情に働きかける力)は、どちらも「感情」を大切にするという共通点を持ちながら、その方向性が異なります。

INFPにとって、ENFJは「自分の感情を安全に表現できる場」を作ってくれる存在。内向的なINFPが言葉にしづらい気持ちを、ENFJは温かく汲み取り、「もっと聞かせて」と自然に促してくれるでしょう。逆にENFJにとって、INFPは「表面的な関係では得られない、心の奥深いつながり」を提供してくれるパートナー。お互いの「感情の深さ」が共鳴し合い、関係が深まるほどにかけがえのない絆が生まれます。

ここで注意すべきは、ENFJのリーダーシップがINFPの自主性を奪ってしまうリスクがあるという点。ENFJは善意からINFPを「導こう」としますが、INFPは「自分のペースを大切にしたい」と感じるタイプ。「こうした方がいいよ」というENFJのアドバイスが、INFPには「自分の判断を否定された」と映ることがあります。ENFJに対しては、「アドバイスではなく、ただ聞いてほしいだけのときもある」と伝えることで、関係の質がさらに高まるでしょう。

恋愛相性2位:INFJ(提唱者)

INFPとINFJの組み合わせは、「世界中で自分を最も理解してくれる人に出会えた」という感覚を生みやすい、深い共鳴の関係です。

INFJは内向的直観(Ni)を主機能に持ち、物事の本質や将来のビジョンを深く洞察するタイプ。INFPのNe(多様な可能性を広げる力)とINFJのNi(一つの本質を深く掘り下げる力)は、直観(N)を共有しながらアプローチが異なるため、会話が自然と深い方向に進みやすい組み合わせです。

INFPとINFJに共通するのは、「表面的な会話では物足りない」「深い話ができる相手にこそ心を開く」という価値観。人生の意味、理想の生き方、社会への違和感。こうしたテーマについて夜中まで語り合える関係に、二人とも強い絆を感じます。

一方で、どちらも対立を避ける傾向が強いため、不満を飲み込み続けるリスクには要注意。特にINFPのFi(自分の感情を内面に抱え込む傾向)とINFJのFe(相手の感情を優先する傾向)が重なると、「二人とも本音を言えないまま、表面的には穏やかだけれど内心は不満が溜まっている」という状態に陥りかねません。小さな不満はその場で軽く伝え合う習慣が、長続きの秘訣になるでしょう。

恋愛相性3位:ENFP(運動家)

INFPとENFPの組み合わせは、「価値観の共鳴」と「刺激の交換」が同時に起こる活気ある関係です。

ENFPは外向的直観(Ne)を主機能に持ち、次々と新しい可能性を発見していくタイプ。INFPと同じNe(外向的直観)を補助機能として持っていますが、ENFPはこれを主機能として使うため、その発想力と行動力はINFPの数段上。INFPが「こんなことできたら面白いな」と夢想するところを、ENFPは「じゃあ、やってみよう!」と実際に動き出してくれるのです。

INFPにとって、ENFPは「自分の中に閉じこもりがちな世界を、外に向かって広げてくれる存在」。INFPが内省の時間を大切にする一方で、ENFPが新しい体験や出会いへの扉を開いてくれる。この相互作用が、INFPの人生に新鮮な彩りを加えてくれるでしょう。

ただし、ENFPの「新しいもの好き」がINFPの「深く一つのことに集中したい」と衝突する場面は想定しておくべきです。ENFPが次々と新しい興味に移っていくペースに、INFPは「自分との関係よりも新しいことの方が大事なの?」と不安を覚えることがあります。「新しいことを楽しむ時間」と「二人でじっくり過ごす時間」のバランスについて話し合っておくことが大切です。

恋愛相性4位:INTJ(建築家)

INFPとINTJの関係は、「感性と論理の融合」から生まれる予想外の深さが魅力の組み合わせです。

INTJは内向的直観(Ni)を主機能に持ち、戦略的かつ長期的な視点で物事を捉えるタイプ。一見すると「感情豊かなINFPと論理的なINTJ」で正反対に見えますが、二人には決定的な共通点があります。どちらも「表面的なものでは満足しない」「深い理解を求める」「一人の時間を必要とする」という点で、基本的な生活リズムが合いやすいのです。

INFPの豊かな感性はINTJに「自分が見落としがちな人間の感情の世界」を教えてくれます。逆にINTJの論理的思考はINFPに「漠然とした理想を具体的な計画に落とし込む力」を与えてくれる。お互いが持っていないものを自然に補い合える関係です。

注意すべきは、INTJの率直な物言いがINFPの繊細さを傷つけるリスク。INTJの「その計画は現実的じゃないよ」は論理的な指摘にすぎませんが、自分の理想を大切にしているINFPには「夢を否定された」と感じさせてしまうことがあります。INTJに対しては、「結論だけでなく、なぜそう思うのかの過程を共有してほしい」と伝えると、すれ違いを減らせるでしょう。

恋愛相性5位:ISFP(冒険家)

INFPとISFPの組み合わせは、「感性の共鳴」が自然に起こる穏やかで心地よい関係です。

どちらもFi(内向的感情)を主機能に持つため、「自分の価値観を大切にしたい」「無理に合わせるのが苦手」「本音で付き合える関係を望む」という感覚を自然に共有できます。お互いの「自分らしさ」を否定せずに尊重し合えるため、一緒にいるだけで安心感が生まれやすい組み合わせです。

ISFPは外向的感覚(Se)を補助機能に持ち、「今この瞬間の感覚的体験」を重視するタイプ。INFPのNe(可能性を広げる想像力)とは時間軸が異なりますが、ISFPの「今を味わう力」はINFPの「頭の中に閉じこもりがちな傾向」を優しく現実に引き戻してくれます。

一方で、Fi同士の組み合わせは「二人ともお互いに合わせようとしない」という状態に陥りやすい側面もあります。どちらも自分の価値観に忠実であるがゆえに、意見が食い違ったときに歩み寄りが難しくなることも。「自分の価値観を守ること」と「相手を理解しようとすること」のバランスを意識することが大切になるでしょう。

恋愛相性6位:INTP(論理学者)

INFPとINTPの組み合わせは、「静かで穏やかな空間の共有」が魅力の関係。お互いに内向型であるため、「一人の時間の大切さ」を自然と理解し合えるのは大きなアドバンテージです。

INTPは内向的思考(Ti)を主機能に持ち、物事を独自の論理で分析するタイプ。INFPが「感情」の世界を深く掘り下げるのに対し、INTPは「理論」の世界を深く掘り下げる。アプローチは異なりますが、「深く考えることが好き」「表面的なものでは満足しない」という共通点があるため、会話が自然と深い方向に進みやすい傾向があります。

ただし、INFPが「気持ちに共感してほしい」と感じるタイミングで、INTPが「原因を論理的に分析してあげよう」と返してしまうすれ違いには注意が必要です。INFPは「解決策がほしいのではなく、ただ気持ちをわかってほしい」場面が多いため、INTPとの関係では「今は共感がほしいのか、アドバイスがほしいのか」を言葉にする習慣を身につけると、摩擦が減るでしょう。

恋愛相性7位:INFP(仲介者)同士

INFP同士の関係は、「お互いの感受性の深さを完全に理解し合える」という稀有な安心感に満ちています。

同じ認知機能を持つため、「脳内恋愛が先行してしまう」悩みも「好意がバレるのが怖い」感覚も、説明しなくても伝わる。「この人は本当に自分と同じ世界を見ている」という感覚は、他のどの組み合わせにも代えがたいものです。

しかし、INFP同士の関係には重要な注意点があります。どちらも内向的で受け身になりがちなため、「二人とも相手からのアクションを待っている」状態が延々と続いてしまうリスク。デートの計画、気持ちの告白、関係の進展。すべてにおいて「相手が言い出すのを待つ」パターンに陥ると、関係が停滞してしまいます。

INFP同士で長続きするためには、「どちらかが意識的にリードする」ルールを交互に設けてみると効果的です。「今週のデートは私が計画する」「次は私から気持ちを伝える」。こうした小さな取り決めが、関係に動きを生み出します。

恋愛相性8位:ISFJ(擁護者)

INFPとISFJの関係は、「穏やかな安心感」に包まれた組み合わせ。ISFJの献身的な愛情表現は、INFPに深い安心感を与えてくれるでしょう。

ISFJは内向的感覚(Si)を主機能に持ち、過去の経験や慣習を大切にしながら、目の前の人を丁寧にケアするタイプ。INFPの「自分を理解してほしい」「大切にされたい」という願いに対して、ISFJは行動で応えてくれる存在です。誕生日を覚えていてくれる、体調が悪いときに何も言わなくても看病してくれる。ISFJの「さりげない気遣い」はINFPの心に深く響きます。

一方で、INFPが「もっと深い話がしたい」「二人の将来のビジョンについて語り合いたい」と求めたとき、ISFJが「目の前の日常を大切にしたい」というスタンスとの温度差を感じる場面はあるかもしれません。INFPの直観的な発想にISFJが戸惑うこともありますが、お互いの視点の違いを「補い合える強み」と捉え直すことが大切です。

恋愛相性9位:ESFJ(領事)

INFPとESFJの組み合わせは、「思いやり」という共通の価値観を持つ関係。どちらも人の気持ちを大切にするF(感情型)であるため、お互いへの配慮が自然にでき、居心地の良い関係を築きやすい傾向があります。

ESFJは外向的感情(Fe)を主機能に持ち、社交的で世話好きなタイプ。INFPに温かさと安定を提供してくれる一方で、ESFJの「みんなの期待に応えたい」という志向は、INFPの「自分の価値観に忠実でありたい」という志向と衝突することがあります。

ESFJが「周囲からどう思われるか」を気にする場面で、INFPは「なぜ他人の目をそこまで気にするのだろう」と疑問を感じるかもしれません。逆に、INFPの「自分の世界に入り込む時間」をESFJは「自分を避けている」と受け取ってしまうことも。お互いの「大切にしているもの」の違いを理解し合うことが、この関係を長続きさせる鍵になるでしょう。

恋愛相性10位:ENTJ(指揮官)

INFPとENTJの関係は、「正反対だからこそ強烈に惹かれ合う」可能性を秘めた組み合わせです。

ENTJは外向的思考(Te)を主機能に持ち、効率的に目標を達成する力に長けたタイプ。INFPのFi(自分の感情と価値観を深く内省する力)とは正反対に位置する認知機能であり、互いに「自分が持っていないもの」を相手に見出す関係になりやすいのです。

ENTJの強い行動力とリーダーシップは、INFPの「頭の中にはあるけれど実行に移せない理想」を現実に変えてくれる力を持っています。逆にINFPの繊細な感受性は、ENTJの「効率一辺倒になりがちな世界」に感情の彩りを加えてくれる。

ただし、ENTJの率直な物言いはINFPにとって最大のストレス要因になりかねません。ENTJの「それは非効率だよ」はINFPの耳には「あなたの考えは間違っている」と聞こえてしまうことがあります。この組み合わせがうまくいくかどうかは、ENTJがINFPの感情に配慮した伝え方を学べるかどうかにかかっているでしょう。

恋愛相性11位:ENTP(討論者)

INFPとENTPの組み合わせは、「知的な刺激」が魅力の関係。ENTPのNe(外向的直観)はINFPと共通の機能であり、「可能性を広げて考える」楽しさを共有できるため、二人の会話は自然と広く深く展開していきます。

ENTPは議論と探究を愛するタイプで、INFPの内面世界に知的な好奇心から関心を寄せてくれることもあるでしょう。ただし、ENTPの「何でも議論の対象にする」姿勢が、INFPの大切にしている価値観や感情を「議題」として扱ってしまうリスクには注意が必要です。

INFPにとって感情や価値観は「議論するもの」ではなく「尊重されるべきもの」。ENTPがINFPの感情を論理的に分析しようとする場面で、INFPは「自分の気持ちを軽く扱われた」と傷つく可能性があります。

恋愛相性12位:ISTJ(管理者)

INFPとISTJの関係は、「安定感」を提供してくれる一方で「深さ」に物足りなさを感じやすい組み合わせ。ISTJの誠実さと責任感はINFPに安心感を与えますが、ISTJが重視する「事実とルール」は、INFPの求める「意味と可能性」とは異なる方向を向いている場合が多いのです。

INFPが「将来の夢」や「人生の意味」について語りたいとき、ISTJは「具体的にどうするの?」と現実的な返答をしてしまいがち。INFPにとっては「夢を否定された」と感じる瞬間であり、ISTJにとっては「現実的な確認をしただけ」という認識のズレが生まれます。この組み合わせを長続きさせるには、お互いの「判断基準の違い」を前提として理解する姿勢が欠かせないでしょう。

恋愛相性13位:ESFP(エンターテイナー)

INFPとESFPの組み合わせは、「新鮮な刺激」をもたらしてくれるものの、コミュニケーションの深さに課題を抱えやすい関係です。

ESFPは外向的感覚(Se)を主機能に持ち、「今この瞬間を全力で楽しむ」タイプ。内向的なINFPにとって、ESFPの明るさと行動力は新鮮に映りますし、INFPが知らない世界を見せてくれることもあるでしょう。

しかし、INFPが恋愛に求める「心の深いつながり」をESFPが同じレベルで提供できるかというと、難しい場面が出てきます。INFPの「深い話をしたい」がESFPには「重い」と感じられてしまう可能性も否定できません。

恋愛の中で「自分の気持ちがうまく伝わらない」と感じているINFPの方は、恋愛Q&Aラボの男性心理・女性心理カテゴリも参考にしてみてください。タイプの異なる相手への伝え方のヒントが見つかるかもしれません。

恋愛相性14位:ESTJ(幹部)

INFPとESTJの組み合わせは、最も認知機能が衝突しやすい関係の一つ。ESTJは外向的思考(Te)を主機能に持ち、「効率」「ルール」「結果」を重視する現実主義者です。

INFPのFi(内向的感情)とESTJのTe(外向的思考)は正反対に位置する認知機能であり、「何を大切にするか」の基準が根本的に異なります。INFPが「感じること」を重視するのに対し、ESTJは「達成すること」を重視する。この違いは日常のあらゆる場面で摩擦を生みやすいのです。

ESTJとの関係を続ける場合には、「違いを否定し合う」のではなく「お互いの強みを認め合う」という姿勢が必要。INFPの感受性はESTJの盲点を補い、ESTJの行動力はINFPの弱点をカバーできる可能性を持っています。

恋愛相性15位:ISTP(巨匠)

INFPとISTPの関係は、コミュニケーションスタイルの根本的な違いが課題となる組み合わせ。ISTPは内向的思考(Ti)と外向的感覚(Se)を使うタイプで、「論理と体験」を重視する現実主義者です。

ISTPの「感情を言葉にしない」スタイルは、INFPにとって最大の不安要素になりやすいポイント。INFPは「心の深いところでつながりたい」と切実に望んでいますが、ISTPは「好きだから一緒にいるのに、それ以上何を求めるの?」と考えるタイプ。INFPが求める「感情の共有」とISTPの「言葉より行動」の間に、埋めがたい溝が生まれやすい関係です。

恋愛相性16位:ESTP(起業家)

INFPとESTPは、認知機能が正反対に近い組み合わせ。ESTPは外向的感覚(Se)を主機能に持ち、「今この瞬間」を全身で体感することを最も大切にするタイプ。INFPの「内面世界の深さ」とは対照的な「外の世界への即時的な反応」が特徴です。

INFPが「二人の関係の意味について話し合いたい」と求めたとき、ESTPは「そんなことより、今日のデートを楽しもう」と返すかもしれません。INFPにとっての恋愛の核心である「心の深いつながり」をESTPと実現するのは容易ではないでしょう。

ただし、「相性が悪い」は「絶対にうまくいかない」とイコールではないことを忘れないでください。ESTPの「今を楽しむ力」は、INFPの「考えすぎる傾向」を和らげてくれる可能性を持っています。お互いの世界を「自分にないもの」として好奇心を持って眺められるかどうかが、この関係の分かれ道になるでしょう。

INFPと恋愛相性が良いタイプに共通する3つの条件

ランキングを振り返ると、INFPと恋愛相性が良いタイプにはいくつかの共通点が見えてきます。

条件1:INFPの「感情の世界」を否定せずに受け止められること

INFPにとって恋愛の最重要要素は「自分の感情と価値観を安全に表現できる関係」です。ランキング上位のENFJ・INFJ・ENFP・INTJは、それぞれアプローチは異なりますが、INFPの内面世界を「面白い」「大切にしたい」と受け止める力を持っている点で共通しています。INFPの感情を「非現実的」「考えすぎ」と切り捨てるタイプとは、関係を深めるのが難しいのです。

条件2:「深い対話」を楽しめること

INFPが恋愛に求めるのは「表面的な楽しさ」よりも「心の深いところでのつながり」。ランキング上位のタイプはいずれも直観型(N)が多く、抽象的なテーマや深い思考を好む傾向があります。「人生の意味」「理想の生き方」「将来のビジョン」。こうしたテーマについて共に語り合えるパートナーにこそ、INFPは心を開くのです。

条件3:INFPの「一人の時間」を理解できること

INFPにとって一人の時間は「エネルギーの充電」であり「自分の感情を整理する大切な時間」です。パートナーが「なぜ一人になりたがるの?」「私のことが嫌いなの?」と受け取ってしまうタイプだと、INFPは罪悪感を抱えながら過ごすことになり、関係が消耗していきます。INFPの一人時間を「関係をより良くするための充電」として自然に理解してくれるタイプが、相性の良いパートナーの条件です。

INFPが恋愛でやりがちな4つの失敗パターン

INFPは恋愛において深い愛情を注げるタイプですが、その特性が裏目に出てしまうケースも少なくありません。

失敗パターン1:脳内で恋愛が進みすぎて現実が追いつかない

INFPのNe(外向的直観)は、好きな人との関係を頭の中で鮮明にイメージさせます。「この人と一緒に過ごす理想の未来」「心が通い合う深い対話」。まだ実現していない関係像が、まるで映画のように再生される。

問題は、パートナーがこの「脳内の理想」に追いつけないとき。「思っていたのと違う」「この人は自分の理想のパートナーではなかったのかもしれない」。INFPは自分が頭の中で作り上げた理想と現実のギャップに苦しみ、相手に非がなくても失望を感じてしまうことがあります。「完璧な関係」は存在しないという前提に立ち、「理想の80%を満たしていれば十分」という柔軟な基準を持つことが、INFPの恋愛を楽にする第一歩です。

失敗パターン2:気持ちを言えずに「察してほしい」と願ってしまう

INFPは自分の感情を言語化することに対して慎重なタイプです。「うまく言葉にできない」「言ったら変に思われるかもしれない」「察してくれたら一番嬉しいのに」。こうした思いから、自分の気持ちを明確に伝えることを避けてしまいがちです。

しかし、INFPほど繊細に感情を読み取れるタイプは実は少数派。「言わなくてもわかるはず」という期待は、多くの場合裏切られます。そして察してもらえなかったときにINFPが感じるのは「大切にされていない」という深い傷。「察してほしい」を少しずつ手放し、「小さな本音から伝える」練習を始めることが、INFPの恋愛ストレスを軽減する鍵になるでしょう。

失敗パターン3:相手に合わせすぎて「自分」がわからなくなる

INFPのFi(内向的感情)は本来「自分の価値観を大切にする」機能ですが、恋愛においてはこの機能が「相手を傷つけたくない」という方向に作用することがあります。「パートナーが喜ぶなら自分は我慢しよう」「意見が違うけれど、ここは合わせておこう」。こうした自己犠牲的な行動が無意識に繰り返されると、やがて「本当は自分が何を望んでいるのかわからない」という危険な状態に陥ります。

自分の意見を言うことは「関係を壊す行為」ではなく「関係を深めるための行為」。INFPが自分の本音を安全に表現できる関係こそが、長続きする健全な恋愛の土台になるのです。

失敗パターン4:些細な言動を深読みしすぎて自滅する

INFPのNe(外向的直観)は「一つの出来事から多様な可能性を読み取る力」を持っていますが、恋愛においてこの力がネガティブな方向に働くことがあります。

「LINEの返信が遅い。怒らせたかもしれない」「いつもと声のトーンが違う。冷められたのかも」「あの言葉の本当の意味は何だったんだろう」。一つの事実からネガティブな可能性をどこまでも広げてしまい、実際には何も問題がなかったのに自分だけが苦しんでいる。このパターンに陥ったときは、「想像」ではなく「事実」に立ち返る練習が効果的です。「返信が遅い=忙しいだけかもしれない」という最もシンプルな解釈を、まず自分に許してあげてください。

INFPが幸せな恋愛を長続きさせるための実践アドバイス

INFPの豊かな感受性と深い共感力は、恋愛において大きな武器になります。その力を正しい方向に向けるためのアドバイスを紹介しましょう。

「小さな本音」を伝える練習から始める

INFPにとって「本音を伝える」ことは大きなハードルですが、いきなり深い気持ちを打ち明ける必要はありません。「今日ちょっと疲れたから、静かに過ごしたいな」「あの言い方、少しだけ気になったんだ」。こうした「小さな本音」から始めてみてください。

小さな本音を受け止めてもらえる経験が積み重なると、INFPの中に「この人には本音を言っても大丈夫」という安心感が育まれていきます。その安心感こそが、INFPが心を開くための土台になるのです。

パートナーの「愛情の言語」を把握する

心理学者ゲーリー・チャップマンが提唱した「5つの愛の言語(ラブ・ランゲージ)」という概念があります。人によって愛情を感じるポイントは異なり、「言葉」「行動」「贈り物」「時間」「スキンシップ」の5つに大別されるという考え方です。

INFPは「深い対話の時間」や「言葉による肯定」で愛情を感じるタイプが多い傾向にありますが、パートナーが「行動で示す」タイプだった場合、INFPの求める愛情表現とパートナーの示す愛情表現にズレが生じます。

INFPの高い共感力を活かして、パートナーが「何をされると嬉しそうにするか」「どんなときに安心した表情を見せるか」を観察してみてください。パートナーの愛情の言語に合わせた表現を心がけるだけで、「伝わっていなかった愛情」が伝わるようになります。

「一人の時間」を罪悪感なく確保する

INFPにとって一人の時間は「エネルギーの充電」であると同時に「自分の感情を整理する大切な時間」。パートナーと過ごす時間が楽しくても、一人の時間がないとINFPは確実に消耗していきます。

パートナーにも「一人の時間が必要な理由」を正直に伝えておくことが大切です。「一人になりたい=あなたが嫌いなわけではない」ということを、関係の初期段階で共有しておくと、後々の誤解を防ぐことができるでしょう。

「理想」と「現実」を分けて考える練習をする

INFPの豊かな想像力は恋愛を美しく彩る反面、現実とのギャップに苦しむ原因にもなります。「パートナーのこの行動が気になる」と感じたとき、「自分の理想と比較して不満を感じているのか」それとも「実際に問題がある行動なのか」を区別する習慣をつけてみてください。

理想と現実を分けて考えられるようになると、「パートナーに非があるわけではないのに、自分の理想との差で失望してしまっていた」ということに気づけるケースが増えていきます。

INFP(仲介者)の恋愛相性一覧表

INFPと各タイプとの恋愛相性を一覧にまとめました。気になるタイプとの相性をすばやく確認したいときにご活用ください。

順位タイプ相性評価ポイント
1位ENFJ(主人公)★★★★★感情の深さを共有し安全に心を開ける関係
2位INFJ(提唱者)★★★★★心の深いところで通じ合う稀有な共鳴
3位ENFP(運動家)★★★★☆価値観の共鳴と刺激の交換で世界が広がる
4位INTJ(建築家)★★★★☆感性と論理の融合から予想外の深さが生まれる
5位ISFP(冒険家)★★★★☆感性の共鳴と自然な安心感に満ちた関係
6位INTP(論理学者)★★★☆☆静かな空間の共有と知的な深さが魅力
7位INFP(仲介者)同士★★★☆☆完全な理解が生まれるが受け身に陥りやすい
8位ISFJ(擁護者)★★★☆☆穏やかな安心感と献身的な愛情
9位ESFJ(領事)★★★☆☆思いやりは共通だが価値基準に差がある
10位ENTJ(指揮官)★★☆☆☆正反対ゆえの引力はあるが配慮が鍵
11位ENTP(討論者)★★☆☆☆知的刺激はあるが感情の扱い方に差
12位ISTJ(管理者)★★☆☆☆安定はあるが深さに物足りなさを感じやすい
13位ESFP(エンターテイナー)★★☆☆☆新鮮な刺激はあるが対話の深さに課題
14位ESTJ(幹部)★☆☆☆☆価値判断の基準が根本的に異なる
15位ISTP(巨匠)★☆☆☆☆感情表現スタイルの違いに大きな溝
16位ESTP(起業家)★☆☆☆☆認知機能が正反対で意識的な歩み寄りが必須

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INFP(仲介者)は、恋愛においても多くの魅力を持つタイプです。豊かな感受性、相手に寄り添う深い共感力、一途で献身的な愛情。この特性を正しく活かせれば、どのタイプとも心のこもった関係を築くことができるでしょう。

一方で、「考えすぎて動けない」「気持ちを言葉にできない」「理想を追い求めすぎてしまう」。INFPだからこそ抱えやすい課題があるのも事実。しかし、課題を自覚しているINFPは、すでに改善への第一歩を踏み出しています。

相性ランキングはあくまで傾向を示したものであり、「相性が良いから安心」「相性が悪いから無理」ということではありません。自分とパートナーの違いを理解したうえで、どう関係を育てていくかを考えることが何より大切です。

「好きな人の態度が読めない」「自分の気持ちの伝え方がわからない」「理想と現実のギャップにどう向き合えばいい?」。そんな恋愛の悩みを抱えているなら、恋愛Q&Aラボの他の記事もぜひ覗いてみてください。LINEの悩みからデートのコツ、男性心理・女性心理の深掘りまで、恋の「わからない」にすぐ答えが見つかる情報をお届けしています。

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