マッチングアプリでせっかくマッチングしたのに、メッセージのやり取りが盛り上がらない。「何を話せばいいのかわからない」「質問しても会話が続かない」と悩んでいる方は少なくありません。
実は、会話が広がらない原因は「話題の選び方」だけではなく、「会話の進め方」や「相手への向き合い方」にも大きく関係しています。本記事では、マッチングアプリで会話が広がらない原因を徹底分析し、メッセージから電話、初デートまで使える具体的な話題と会話テクニックを例文付きで解説します。
会話力に自信がない方でも実践できる方法をお伝えするので、ぜひ最後までご覧ください。
マッチングアプリで会話が広がらない5つの原因

会話が広がらないと感じたとき、まず「自分のどこに問題があるのか」を把握することが重要です。原因を理解すれば、適切な対策を打てるようになります。
原因1:相手のプロフィールを読み込んでいない
マッチングアプリで会話が続かない人の多くが、相手のプロフィールを十分に確認せずにメッセージを送っています。プロフィールには趣味、仕事、休日の過ごし方など、会話のきっかけになる情報が詰まっているにもかかわらず、それを活かさないのはもったいないことです。
「よろしくお願いします」「趣味は何ですか?」といった定型文だけでは、相手に「この人は自分に興味を持ってくれていない」と思われてしまいます。プロフィールに書いてあることをあえて質問すると、「ちゃんと読んでいないのかな」とマイナスの印象を与えることもあるでしょう。
プロフィールを読み込んだうえで、「旅行がお好きなんですね。最近はどこか行かれましたか?」のように具体的な内容に触れると、相手も返信しやすくなり、会話が自然と広がっていきます。
原因2:質問攻めになっている
会話を続けようとするあまり、質問ばかりしてしまうパターンも要注意です。「お仕事は何をされていますか?」「休日は何をしていますか?」「好きな食べ物は?」と立て続けに聞くと、相手は面接を受けているような気分になってしまいます。
質問と質問の間に自分の話を挟むことで、会話は自然なキャッチボールになります。たとえば「僕は最近カフェ巡りにハマっていて、先週は表参道の新しいお店に行ってきました。〇〇さんはカフェとかお好きですか?」のように、自己開示と質問を組み合わせると効果的でしょう。
原因3:リアクションが薄い・共感が足りない
相手が話してくれた内容に対して「いいですね」「そうなんですね」だけで終わってしまうと、会話は広がりません。リアクションの薄さは、相手に「興味を持ってもらえていない」と感じさせてしまいます。
相手の話に対しては、共感や感想を具体的に伝えることが大切です。「京都に行かれたんですね!清水寺とか行きましたか?僕も去年行って、紅葉がすごくきれいで感動しました」のように、自分の経験や感情を織り交ぜると、相手も話しやすくなります。
原因4:話題を広げる連想力が不足している
一つの話題から次の話題へ自然につなげる連想力がないと、会話はすぐに行き止まりになってしまいます。たとえば「旅行が好き」という話題が出たとき、「どこに行きましたか?」「どこが良かったですか?」だけでは、すぐにネタ切れになるでしょう。
旅行の話から「現地で食べた美味しいもの」「旅行で撮った写真」「次に行きたい場所」「一人旅派か友達と派か」など、関連する話題に展開できると、会話は自然と長く続きます。一つのキーワードから複数の話題を連想する習慣をつけることで、会話力は確実に向上するはずです。
原因5:受け身の姿勢が強すぎる
相手からの質問に答えるだけで、自分からは積極的に話を振らない人も会話が続きにくい傾向にあります。特に男性の場合、女性は「男性にリードしてほしい」と考えていることが多いため、受け身すぎると「この人とやり取りしても楽しくない」と思われてしまいます。
会話は双方向のコミュニケーションです。質問に答えたら、同じ質問を返したり、関連する話題を振ったりして、自分からも会話を動かしていく姿勢が求められます。
マッチングアプリで盛り上がる話題18選【例文付き】

会話が広がらない原因を理解したところで、実際に使える話題を紹介します。メッセージでも電話でもデートでも活用できる鉄板ネタばかりです。
趣味・好きなことの話
相手のプロフィールに書いてある趣味は、最も自然に切り出せる話題です。相手が好きなことなので、楽しそうに話してくれる可能性が高く、会話が盛り上がりやすいでしょう。
例文:「プロフィールにヨガをされていると書いてありましたが、いつ頃から始められたんですか?」
趣味の話を広げるコツは、「いつから」「きっかけ」「どれくらいの頻度で」「最近ハマっていること」など、多角的に質問することです。相手の趣味に詳しくない場合でも、「教えてください」というスタンスで聞けば問題ありません。
仕事・アルバイトの話
仕事の話は、相手の生活スタイルや価値観を知るうえで重要なトピックです。ただし、いきなり年収や詳しい仕事内容を聞くのは避けたほうが無難でしょう。
例文:「お仕事はIT系なんですね。在宅ワークが多かったりしますか?」
仕事の話から休日の過ごし方や将来の目標へと展開すると、より深い会話につながります。また、「大変なこともありそうですね」と労いの言葉をかけることで、共感を示すこともできます。
好きな食べ物・飲み物の話
食の話題は万人共通で盛り上がりやすく、デートへの誘いにもつなげやすいのが特徴です。好きな料理のジャンル、お酒を飲むかどうか、行きつけのお店などを聞いてみましょう。
例文:「和食と洋食だったらどっちが好きですか?僕は最近お寿司にハマっていて、いいお店を開拓中なんです」
食の話題から「今度一緒に食べに行きませんか?」とデートに誘う流れは非常に自然です。相手の好みを把握しておくことで、デートのお店選びもスムーズになります。
休日の過ごし方の話
休日の過ごし方を聞くと、相手の生活スタイルやインドア派・アウトドア派といった傾向がわかります。自分との相性を確かめるうえでも重要な話題といえるでしょう。
例文:「休日はどんな風に過ごされることが多いですか?アクティブに外出派ですか?」
休日の過ごし方から趣味の話につなげたり、「今度一緒に〇〇しませんか」とデートの提案をしたりと、発展性のある話題です。
出身地・地元の話
出身地の話は、思い出話や地元の名物など、話が広がりやすいテーマです。同じ出身地だったり、旅行で訪れたことがあったりすると、一気に親近感が増します。
例文:「大阪ご出身なんですね!僕も去年旅行で行きました。やっぱりたこ焼きは美味しかったです」
地元の話から「おすすめのスポット」「方言」「名物料理」など、さまざまな方向に話を広げられます。
学生時代のエピソードの話
学生時代の部活動、バイト、思い出などは、相手の人となりを知れる話題です。懐かしい思い出話は盛り上がりやすく、お互いの距離を縮めるのにも効果的でしょう。
例文:「学生時代は部活とかやってましたか?僕はサッカー部で、毎日練習漬けでした」
青春時代の話は誰でも一つは語れるエピソードがあるため、会話に困ったときの鉄板ネタとして覚えておくと便利です。
普段遊んでいる場所の話
よく行くエリアや遊ぶ場所を聞いておくと、デートの場所決めの参考にもなります。行動範囲が近いとわかれば、「じゃあ今度一緒に」と誘いやすくなるはずです。
例文:「普段はどのあたりで遊ぶことが多いですか?僕は新宿か渋谷が多いです」
プロフィール写真についての話
プロフィール写真に写っている場所や服装、ペットなどについて触れると、相手は「ちゃんと見てくれている」と好印象を持ちます。
例文:「プロフィールの2枚目の写真、すごくきれいな場所ですね!どこで撮られたんですか?」
写真から話を広げることで、相手の趣味や好きな場所、旅行先などの情報を自然に引き出せます。
話題のニュース・トレンドの話
最近話題になっているニュースや流行りのスポット、話題のドラマなどは、共通の話題として盛り上がりやすいテーマです。ただし、政治や宗教など意見が分かれやすい話題は避けたほうが無難でしょう。
例文:「最近〇〇っていうドラマ見てますか?めちゃくちゃ面白くてハマってます」
最近の出来事・日常の話
「今日こんなことがあった」「最近こんなことを始めた」といった日常の話は、気軽にできる話題です。相手の日常を知ることで、より身近な存在に感じられるようになります。
例文:「今日仕事帰りに見つけたパン屋さんが美味しくて、思わず買いすぎちゃいました」
何気ない日常の話から意外な共通点が見つかることもあります。
テレビ・映画・動画の話
好きな映画やドラマ、YouTubeでよく見るジャンルなど、エンタメの話題は盛り上がりやすいテーマです。「今度一緒に映画を観に行きませんか」とデートにもつなげやすいでしょう。
例文:「最近映画とか観ましたか?僕はNetflixで〇〇を観てハマっています」
好きな作品が同じだとわかると、一気に親近感が湧くものです。
音楽・アーティストの話
好きな音楽やアーティストの話も、共通点が見つかると盛り上がる話題です。ライブやフェスに行くかどうかも聞いてみると話が広がります。
例文:「音楽は普段どんなの聴きますか?僕は最近K-POPにハマっています」
好きなアーティストが同じなら「今度一緒にライブ行きませんか」という展開も可能です。
天気・季節の話
天気や季節の話は、会話の導入として使いやすい無難な話題です。「今日は暑かったですね」「そろそろ桜の季節ですね」など、誰でも共感できる内容から始めると自然です。
例文:「今週末は天気が良さそうですね。どこかお出かけの予定はありますか?」
天気の話からデートの提案につなげることもできます。
性格・価値観の話
ある程度やり取りが進んだら、性格や価値観に関する話題も取り入れてみましょう。相手との相性を確認するうえで重要な情報が得られます。
例文:「〇〇さんはどちらかというとインドア派ですか?アウトドア派ですか?」
性格診断や占いの話から自然と性格の話題に入るのも一つの方法です。
旅行の話
旅行の話は、思い出話や行きたい場所など、話が広がりやすいテーマです。旅行好き同士なら「今度一緒に行きましょう」という展開にもつながります。
例文:「旅行がお好きなんですね!今まで行った中で一番良かった場所はどこですか?」
国内旅行と海外旅行、一人旅と友達との旅行など、切り口を変えると話は尽きません。
ペットの話
相手がペットを飼っている場合、ペットの話題は鉄板です。ペット好きの人は愛するペットの話になると饒舌になる傾向があります。
例文:「プロフィールに写っているワンちゃん、すごくかわいいですね!何歳ですか?」
ペットの写真を送り合うなど、メッセージのやり取りが楽しくなる話題でもあります。
将来の夢・目標の話
ある程度打ち解けてきたら、将来の夢や目標について聞いてみるのもおすすめです。相手の人生観や価値観を知ることができ、真剣な出会いを求めている相手には好印象を与えられます。
例文:「将来的にはどんな生活をしたいとか、夢とかありますか?」
ただし、マッチング直後にいきなり聞くと重たく感じられるため、タイミングには注意が必要です。
恋愛観・結婚観の話
恋愛観や結婚観は、将来を見据えた出会いを求めている人にとって重要な話題です。どんなデートが理想か、結婚したらどんな家庭を築きたいかなど、相手の考えを知ることで相性を確かめられます。
例文:「〇〇さんの理想のデートってどんな感じですか?」
婚活目的のマッチングアプリでは、比較的早い段階でこういった話題に触れても違和感はありません。
会話を盛り上げるテクニック7選

話題を知っているだけでは会話は広がりません。ここでは、会話を盛り上げるための具体的なテクニックを紹介します。
テクニック1:相手の話を深掘りする
相手が話してくれた内容に対して、さらに詳しく聞くことで会話は自然と深まります。「それでどうなったんですか?」「具体的にはどんな感じでしたか?」など、興味を持って掘り下げましょう。
悪い例: 相手「先週、鎌倉に行ってきました」 自分「いいですね!」(話が終わってしまう)
良い例: 相手「先週、鎌倉に行ってきました」 自分「鎌倉いいですね!大仏とか見ましたか?僕も行きたいと思ってたんです。どこか特に良かった場所はありましたか?」
深掘りすることで、相手は「この人は自分の話に興味を持ってくれている」と感じ、より多くのことを話してくれるようになります。
テクニック2:自己開示と質問をセットにする
質問する際は、先に自分のことを話してから質問すると、会話のキャッチボールが成立しやすくなります。一方的に質問するだけでは、相手は尋問されているように感じてしまいます。
悪い例: 「休日は何してますか?」 「趣味は何ですか?」 「好きな食べ物は?」
良い例: 「僕は休日カフェ巡りをするのが好きなんですが、〇〇さんは休日どんな風に過ごしてますか?」
自分のことを先に開示することで、相手も話しやすくなり、会話が自然と広がっていきます。
テクニック3:共感と感想を具体的に伝える
相手の話に対して「いいですね」「すごいですね」だけではなく、具体的な感想を伝えることが大切です。どこがどう良いと思ったのか、具体的に言葉にしましょう。
悪い例: 相手「先週、京都に旅行に行ってきました」 自分「いいですね」
良い例: 相手「先週、京都に旅行に行ってきました」 自分「京都いいですね!この時期だと紅葉がきれいだったんじゃないですか?僕も去年の秋に行って、清水寺の景色が忘れられないんです」
具体的な感想を伝えることで、相手は「ちゃんと聞いてくれている」「共感してくれている」と感じます。
テクニック4:オープンクエスチョンを活用する
「はい」「いいえ」で答えられるクローズドクエスチョンではなく、相手が自由に答えられるオープンクエスチョンを使いましょう。
クローズドクエスチョン:「映画は好きですか?」→「はい」 オープンクエスチョン:「最近観た映画で面白かったのは何ですか?」→話が広がる
ただし、オープンクエスチョンばかりだと相手は答えに困ることもあるため、状況に応じて使い分けることが大切です。
テクニック5:連想ゲーム的に話題をつなげる
一つの話題から関連する話題へと自然につなげていく連想力を身につけましょう。
例:旅行の話 旅行→行った場所→現地の食べ物→普段の食の好み→おすすめのレストラン→今度一緒に行きませんか
このように、一つのキーワードから複数の話題に派生させることで、会話が途切れにくくなります。
テクニック6:適度に褒める
相手の良いところを見つけて自然に褒めることで、好印象を与えられます。ただし、外見ばかり褒めたり、大げさすぎたりすると逆効果になるため注意が必要です。
悪い例:「めちゃくちゃかわいいですね」(唐突すぎる)
良い例:「〇〇さんの行動力、すごく尊敬します。僕は一人で旅行に行く勇気がなくて」
内面や行動を褒めると、相手は嬉しく感じるとともに、「この人はちゃんと見てくれている」と思ってくれます。
テクニック7:ユーモアを適度に取り入れる
会話にユーモアを取り入れると、堅苦しい雰囲気が和らぎ、楽しいやり取りができます。ただし、無理に面白いことを言おうとする必要はありません。
ポイントは、自分の失敗談やちょっとした日常のおかしなエピソードを交えること。自虐ネタは適度であれば親しみやすさにつながりますが、度が過ぎると卑屈な印象を与えるので注意しましょう。
【男性向け】会話が続かない男性の特徴と改善策

マッチングアプリで会話が続かないと悩む男性は多いものです。ここでは、男性によくある失敗パターンと改善策を紹介します。
特徴1:返信が短文でそっけない
「そうなんですね」「いいですね」「わかりました」など、短文の返信ばかりでは会話は広がりません。女性は「この人は私に興味がないのかな」と感じてしまいます。
改善策:返信には必ず自分の感想や経験を付け加えましょう。「そうなんですね」で終わらせず、「そうなんですね!僕も〇〇が好きで、〜」と続けることが大切です。
特徴2:一問一答になっている
「趣味は?」「仕事は?」「住んでるところは?」と質問だけを続けるのは、会話ではなく尋問です。相手は疲れてしまい、返信する気力がなくなってしまいます。
改善策:質問の前に自分のことを話す、質問の答えに対して深掘りする、感想を伝えるなど、質問以外の要素を取り入れましょう。
特徴3:自慢話や愚痴が多い
自分の仕事の成功体験、高収入アピール、学歴自慢などは、最初のうちは避けたほうが無難です。また、仕事や人間関係の愚痴ばかりだと、相手はネガティブな印象を持ちます。
改善策:最初は相手の話を聞くことに徹し、自分のことは聞かれたときに謙虚に話しましょう。愚痴よりも楽しかった話や前向きな話題を選ぶことが大切です。
特徴4:デートに誘うタイミングが遅い
メッセージのやり取りを延々と続けているうちに、相手の興味が薄れてしまうケースは少なくありません。会話が盛り上がっているタイミングでデートに誘わないと、チャンスを逃してしまいます。
改善策:メッセージのやり取りが10往復〜2週間程度を目安に、デートに誘いましょう。食べ物や趣味の話から自然にデートの提案につなげるのがスムーズです。
特徴5:メッセージの頻度が合っていない
相手の返信ペースを無視して、矢継ぎ早にメッセージを送ったり、逆に何日も放置したりすると、会話のリズムが崩れます。
改善策:相手の返信ペースに合わせることを意識しましょう。即レスばかりだと暇な人に見えますし、遅すぎると興味がないと思われます。相手と同じくらいのペースで返信するのが理想的です。
【女性向け】会話が広がらない女性の心理と対処法

男性から見ると「会話を広げてくれない」と感じる女性にも、さまざまな心理が隠れています。
心理1:安全性を確認している段階
マッチングアプリで知り合った男性に対して、最初から心を開く女性は少数派です。「この人は信頼できるのか」「危険な人ではないか」を慎重に見極めている段階では、あえて多くを語らないこともあります。
対処法(男性向け):焦らず、時間をかけて信頼関係を築きましょう。いきなりLINE交換や電話を求めず、アプリ内でのやり取りを丁寧に続けることが大切です。
心理2:興味レベルがまだ低い
正直なところ、マッチングはしたものの、まだ相手に強い興味を持っていない場合もあります。多くの人とやり取りしている中で、優先順位が低い相手には返信も適当になりがちです。
対処法(男性向け):会話の質を上げて、相手の興味を引き出す努力をしましょう。相手のプロフィールをしっかり読み込み、パーソナライズされたメッセージを送ることで、他の男性との差別化ができます。
心理3:男性にリードしてほしい
「デートに誘うのは男性の役目」「会話を盛り上げるのは男性が頑張るもの」と考えている女性も一定数います。文化的な背景や過去の経験から、受け身になりやすい人もいるでしょう。
対処法(男性向け):相手が受け身であることを責めず、自分から積極的に話題を振りましょう。リードすることで、相手も徐々に心を開いてくれる可能性があります。
メッセージで使える会話テンプレート【シーン別】

実際にどんなメッセージを送ればいいのか、シーン別にテンプレートを紹介します。
最初のメッセージ(ファーストメッセージ)
マッチング直後の最初のメッセージは、第一印象を決める重要なものです。
NG例:「よろしくお願いします」「マッチングありがとうございます!」(これだけでは会話が始まらない)
OK例1:「〇〇さん、マッチングありがとうございます!プロフィールを読んで、カフェ巡りが好きというところが気になりました。僕もカフェが好きで、よく新しいお店を開拓しています。最近行った中でおすすめのお店はありますか?」
OK例2:「はじめまして!旅行がお好きなんですね。僕も最近国内旅行にハマっていて、先月は金沢に行ってきました。〇〇さんは最近どこか行かれましたか?」
ポイントは、「マッチングのお礼」+「プロフィールに触れる」+「共通点や自己開示」+「質問」の流れを意識することです。
趣味について掘り下げるメッセージ
「映画が好きです」と言われたとき: 「映画お好きなんですね!どんなジャンルをよく観ますか?僕は最近サスペンス系にハマっていて、おすすめがあれば教えてほしいです!」
「ヨガをやっています」と言われたとき: 「ヨガされてるんですね!僕も興味はあるんですが、体が硬くて(笑)始めたきっかけは何かあったんですか?」
仕事について聞くメッセージ
「お仕事はIT関係です」と言われたとき: 「IT関係なんですね!在宅ワークが多かったりしますか?僕の会社も最近リモートが増えて、通勤がなくなったのは楽だけど、運動不足が深刻です(笑)」
デートに誘うメッセージ
自然な流れでデートに誘う例: 「〇〇さんがおっしゃってたイタリアン、すごく気になります!もし良かったら、今度一緒に行きませんか?」
「カフェ巡りがお好きということで、気になってたお店があるんですが、ご一緒しませんか?」
ポイントは、会話の流れの中で自然に誘うこと。唐突に「今度会いませんか?」と言うよりも、話題の延長線上で誘うほうが成功率は高くなります。
電話(通話)で使える話題とコツ

メッセージである程度仲良くなったら、電話で話すのも効果的です。声を聞くことで相手の雰囲気がわかり、デートへの心理的ハードルも下がります。
電話で盛り上がる話題
電話では、メッセージよりも深い話ができます。以下の話題がおすすめです。
基本の話題:今日あったこと、仕事の話、趣味の話、週末の予定 盛り上がる話題:最近ハマっていること、学生時代の思い出、将来の夢 デートにつながる話題:行きたい場所、食べたいもの、気になるお店
電話で好印象を与えるコツ
電話で好印象を与えるためのポイントを押さえておきましょう。
まず、事前に話すことをいくつか用意しておくと安心です。緊張して何を話せばいいかわからなくなることを防げます。
次に、相手の話をしっかり聞くことを意識しましょう。電話では表情が見えないため、相槌や反応を大げさにするくらいがちょうどいいです。「うんうん」「それで?」「わかる!」など、聞いていることが伝わる反応を心がけましょう。
最後に、電話の長さは30分〜1時間程度が目安です。長すぎると疲れてしまいますし、短すぎると物足りなさが残ります。盛り上がっているときにあえて切り上げると、「もっと話したい」という気持ちが残り、次につながりやすくなります。
電話のタイミングと誘い方
電話に誘うタイミングは、メッセージで1〜2週間やり取りして、ある程度お互いのことがわかってきた頃がベストです。
誘い方の例: 「メッセージだと伝わりにくいこともあるので、もし良かったら今度電話でお話ししませんか?」 「〇〇さんの声、気になります(笑)お時間あるとき、電話できたら嬉しいです」
相手が電話を嫌がる場合は無理に誘わず、メッセージでのやり取りを続けましょう。
初デートで会話に困らないためのポイント

メッセージや電話で仲良くなっても、実際に会うと緊張して会話が続かないこともあります。初デートで会話に困らないためのポイントを紹介します。
事前に話題を準備しておく
初デートの前に、話したいことをいくつか考えておきましょう。メッセージで話した内容をメモしておくのもおすすめです。
準備しておくと良い話題:
- メッセージで触れた話題の続き
- 相手の趣味についてもっと詳しく聞きたいこと
- 最近あった面白い出来事
- 行ってみたい場所、やってみたいこと
デートの場所選びを工夫する
会話が苦手な人は、デートの場所選びを工夫しましょう。
おすすめの場所:
- カフェ(落ち着いて話せる)
- 水族館や動物園(話題に困ったら目の前の展示について話せる)
- 食事(料理の話題で盛り上がれる)
避けたほうがいい場所:
- 映画館(会話ができない)
- 高級レストラン(緊張してしまう)
- 静かすぎる場所(沈黙が気まずい)
沈黙を恐れない
会話の合間に訪れる沈黙を必要以上に恐れる必要はありません。沈黙は、お互いが自然体でいられる証拠でもあります。
沈黙になったときは、目の前のものについて話す、飲み物を頼む、トイレに行くなど、自然に間を取りましょう。無理に話を続けようとすると、余計に緊張してしまいます。
相手に質問する姿勢を忘れない
初デートでも、相手に興味を持って質問する姿勢は大切です。ただし、質問攻めにならないよう、自分の話も織り交ぜながらバランスよく会話を進めましょう。
「僕は〇〇が好きなんですけど、〇〇さんはどうですか?」という形で、自己開示と質問をセットにするのが効果的です。
会話が続かないときの緊急対処法

どうしても会話が続かないとき、ネタ切れになってしまったときの対処法を紹介します。
話題を変える
今の話題が盛り上がらないと感じたら、思い切って話題を変えてみましょう。
「そういえば、〇〇さんって〜」 「話変わるんですけど、〜」 「最近〇〇にハマってるんですが、〇〇さんは〜」
相手が興味のある話題に切り替えることで、会話が再び動き始めることがあります。
写真やスタンプを送る
文章だけでは会話が続かないときは、写真やスタンプを活用しましょう。
「今日のランチ、めちゃくちゃ美味しかったです!」と写真を送る 「さっき見かけた猫がかわいすぎて」と写真を送る
ビジュアルがあると、そこから話が広がりやすくなります。
正直に伝える
どうしても話題が見つからないときは、正直に伝えるのも一つの方法です。
「緊張してうまく話せなくてすみません」 「何を話そうか考えてたら、緊張してきちゃいました(笑)」
正直に言うことで、相手も緊張がほぐれたり、リードしてくれたりすることがあります。
避けるべきNGな話題と行動

会話を盛り上げようとするあまり、地雷を踏んでしまっては元も子もありません。避けるべき話題と行動を確認しておきましょう。
聞いてはいけない話題
下ネタ:どんなに仲良くなっても、最初のうちは絶対にNG。一発でブロックされる可能性があります。
年収・貯金の話:お金の話は相手を不快にさせることが多いです。聞きたい場合も、関係が深まってからにしましょう。
過去の恋愛の詳細:元カレ・元カノの話を詳しく聞くのは避けましょう。比較されているように感じたり、過去を詮索されているように感じたりします。
外見の否定的なコメント:「思ったより〜」「写真と違う」など、外見について否定的なことを言うのは絶対にNGです。
政治・宗教の話:意見が分かれやすい話題は、関係が浅いうちは避けたほうが無難でしょう。
やってはいけない行動
既読スルーしたことを責める:返信が遅いことを責めたり、「なんで返信くれないの?」と追いメッセージを送ったりするのはNGです。
長文メッセージを送りすぎる:熱意を伝えたい気持ちはわかりますが、長文ばかりだと相手は読むのも返信するのも疲れてしまいます。
相手のペースを無視する:返信が遅い相手に矢継ぎ早にメッセージを送ったり、電話を嫌がる相手にしつこく誘ったりするのは逆効果です。
会話に自信がない人におすすめのマッチングアプリ

会話力に自信がない人は、アプリの機能をうまく活用することで、会話のハードルを下げることができます。
メッセージ不要で出会えるアプリ
Dine:マッチング後、すぐにデートの日程調整に入れるアプリ。メッセージのやり取りが苦手な人におすすめです。
タップルのおでかけ機能:24時間以内に出会いたい人向けの機能。メッセージを重ねずにデートできます。
共通の趣味で出会えるアプリ
ペアーズのコミュニティ機能:同じ趣味や価値観の人が集まるコミュニティに参加できます。共通点があると会話のきっかけが作りやすくなります。
with:心理テストや性格診断で相性の良い相手を見つけられます。「診断結果が似てますね」という話題から入れます。
音声でマッチングできるアプリ
Yay!:音声通話でつながれるアプリ。文字でのやり取りが苦手な人は、声で相手を知ることから始められます。
よくある質問

マッチングアプリの会話に関するよくある質問に回答します。
Q. メッセージで脈ナシだとわかるサインは?
以下のようなサインがある場合、相手の興味が薄い可能性があります。
- 返信が極端に遅い(数日以上)
- 返信が短文で質問がない
- 話を広げない、深掘りしない
- デートの提案をかわされる
- 既読スルーが続く
ただし、忙しいだけの可能性もあるため、すぐに諦めるのではなく、もう少し様子を見てみましょう。
Q. 返信がないときは何日待てばいい?
一般的に、3日〜1週間程度は待ってみることをおすすめします。それでも返信がない場合は、1通だけ追いメッセージを送ってみるのもありでしょう。
追いメッセージの例: 「忙しいですか?返信待ってますね!」 「〇〇さんが話してたお店、行ってきました!」(写真付き)
2通目も既読スルーされた場合は、縁がなかったと割り切って次に進みましょう。
Q. 相手が質問してこないのは脈ナシ?
必ずしもそうとは限りません。質問してこない理由はさまざまです。
- メッセージが苦手で質問の仕方がわからない
- 男性にリードしてほしいと思っている
- まだ様子を見ている段階
- 単純に忙しい
相手が質問してこなくても、返信が丁寧だったり、話を広げてくれたりするなら、興味がある可能性はあります。もう少し会話を続けてみて、相手の様子を見極めましょう。
Q. 会話が続かない人とはデートしないほうがいい?
メッセージでは会話が続かなくても、実際に会ってみると話が弾むことは珍しくありません。文字でのコミュニケーションが苦手なだけという人も多いです。
電話をしてみて、声でのやり取りがスムーズなら、デートに進んでみる価値はあるでしょう。ただし、電話でも会話が続かない、興味を持ってもらえていないと感じる場合は、無理に会う必要はありません。
まとめ:会話が広がらない原因を知り、実践でスキルを磨こう
マッチングアプリで会話が広がらない原因は、話題の選び方だけでなく、会話の進め方や相手への向き合い方にもあります。
会話を広げるためのポイントをおさらいしましょう。
まず、相手のプロフィールをしっかり読み込み、パーソナライズされたメッセージを送ること。次に、質問攻めにならないよう、自己開示と質問をバランスよく組み合わせること。そして、相手の話に具体的な感想や共感を返し、深掘りする姿勢を持つこと。
会話力は、一朝一夕で身につくものではありません。実際にやり取りを重ねながら、少しずつスキルを磨いていきましょう。この記事で紹介した話題やテクニックを参考に、ぜひ素敵な出会いを見つけてください。
会話が苦手な人は、メッセージ不要で出会えるアプリや、共通の趣味でつながれるアプリを活用するのもおすすめです。自分に合った方法で、理想の相手との出会いを楽しんでください。



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